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アイ・エー・シー・ディ(IACD)
インターナショナル・アソシエーション・オブ・クロージング・デザイナーズ(International Associations of Clothing Designers)の略称、国際衣服デザイナー協会のことで、アメリカを中心とした既製服メーカーの所属デザイナー達によって構成されている。


アイゼンハワー・ジャケット(Eisenhower jacket)
アメリカ陸軍の制服として第2次世界大戦から採用されたウェスト丈の短い上着。アイク・ジャケットの別称がある。


アイ・ダブル・エス(IWS)
「国際羊毛事務局」の略称。1937年創立。本部はロンドンに置かれ、日本など世界30数ヶ国に支部がある。 1964年にスタートしたウールの品質を保証する「ウール・マーク」はIWSの活動の一環である。日本では1997年から現在の、ザ・ウールマーク・カンパニー(The Woolmark Company)にとして活動している。


アイテム(item)
「個条・種目」などの意味で、ファッション用語として使う場合は特定の衣服の種類、またこれ以上細分化する必要のない最小品目をさす。


アイビー(Ivy)
アイビー・リーグ・モデルの略称。またアイビー調といった意味で広く使われる。


アイビー・シャツ(Ivy shirt)
アイビー調の服装に多く使われるシャツ。衿はロング・ポイントボタン・ダウン・カラー。前合わせはフロント・パネル・バックで衿の中央にボタンが付いている。スリムな仕立てでバックのセンター・プリーツはボックス・プリーツになっている場合が多い。生地はオックスフォード・クロスを主に使う。


アイビー・スラックス(Ivy slaks)
アイビー調のルックスに見られるスラックスの総称。多くはパイプド・ステム、ストレート・ハンギングと呼ばれる直線的なシルエットを持つ。本格的なものは尻ポケットに角型のフラップ・アンド・ボタン・ダウン・ポケットバック・ストラップが付き、前はプリーツなしのプレーンなスタイルとなる。


アイビー・ホールド(Ivy fold)
ポケッチーフの飾りかたの一種。折りたたまずに、全体にふわっとした感じで角をさし込む。無造作で曲線的な味が特徴。特にアイビールックに限った飾りかたではなく、イギリスやヨーロッパでも古くから行われでいる。別名パッフド・スタイルともいう。


アイビー・リーグ・モデル(Ivy league model)
アイビー・リーグとはアメリカ東部の有名8大学(エール、ブラウン、コロンビア、コーネル、ダートマス、ハーバード、ペンシルベニア、プリンストン)で結成されているアメリカン・フットボール・リーグのこと。これらの大学の学生や卒業生はアイビー・リーガーと呼ばれ、アメリカ社会のエリートを占めている。本来はアイビー・リーガー達好んで着ていた背広型であったが1955年IACDが流行スタイルとして発表した当時から、アメリカで大流行した背広型のひとつとなった。日本でも1960年頃から人気を集め、「アイビー族」まで結成された。 このモデルの特徴は肩線がナチュラル・ショルダー、シルエットがずん胴型、ボタン間隔が広い3ボタン、上2個がけ、ラペル幅は狭く、前ダーツなしで、全体に5_位のステッチがかけられている。スラックスは前プリーツなしのパイプド・ステム型ターンナップが付き、後ろにバック・ストラップが付いている場合もある。全体に細長くストレートなシルエットが特徴。


アイリッシュ・ツイード(Irish tweed)
アイルランドを原産とするツイードの総称。ドニゴル・ツイードなどが有名である。


アイレット(eyelet)
鳩目のこと。金具で縁を飾った靴紐を通す穴やベルト穴のこと。また、それに付ける輪状の金具のことも意味する。


アイレット・カラー(eyelet collar)
アイレットは「鳩目」の意味。ピンホール・カラーの別名。



アウター・ウエア(outer wear)
一番外側に着られる衣服の総称。またアウター・セーターのように本来内側に着られたものが、デザイン・素材の変化により外側にも着られるようになったものもいう。対して内側に着られる衣服を "インナー・ウエア(inner wear)"、下着を "アンダー・ウエア(under wear)"と呼んでいる。


アウター・カラー・ルック(outer collar look)
シャツの衿をジャケットなどの上に出して着る着こなしのテクニック。ヨーロッパ調の雰囲気が強いものである。


アウター・コート(outer coat)
コートと同じ意味だが、特に外側に着ることを強調して使う。コートにはジャケットの意味が含まれるところから、こうした用語が生まれた。


アウター・ベルト(outer belt)
衣服の上から、装飾を目的として付けられるベルトの総称。ごくプレーンなものから、金属飾りやビーズ飾りなどをアクセントとした豪華なスーパー・ワイド・ベルトまでデザインの変化と種類が多い。


アウト・ポケット(out pocket)
セットイン・ポケットに対して、はりつけポケットのこと。パッチ・ポケットともをいう。インナー・ポケット( inner pocket (内ポケット))に対して、外側に付けれるポケットの総称としても使われる。


アーガイル(argyle)
一般にダイヤ柄と呼ばれている菱形のチェック柄のこと。スポーティな厚手素材の靴下やセーターによく使われている。


アクション・プリーツ(action pleat)
ノーフォーク型のジャケットやジャンパー、ユニフォームのジャケットによく見られる、動作を楽にするために、袖の後ろの部分や、背中の中央にとられた機能的なプリーツ(ヒダ)のことである。


アクセサリー(accessory)
背広を着るために必要な付属品の総称。帽子、マフラー、スカーフ、ネクタイ、ハンカチーフ、シャツ、ジュエリー、ベルト、靴下、靴などのほか、メガネ、時計までも含めていう。この言葉は主にイギリスで使われ、アメリカではファーニシングという場合が多い。


アクセント・カラー(accent color)
全体のルックスに変化を出し、新鮮な効果を生み出すために使われる強調色のこと。ダーク・スーツポケットッチーフに黄や赤などをあしらうこともこれの効果的な配色方法である。


アクティブ・スポーツ・ウエア(acive sports wear)
俗に「運道着」と呼ばれるものの総称。ファッションとして用いる場合は、実際のスポーツに使われる衣料をそのまま街や郊外で着こなすことに意味がある。一般人のスポーツ・ウエア、ゴルフ・ウエア、アメリカン・フットボールのユニフォームなどがその代表的なものとなっている。


アコーディオン・プリーツ(accordion pleat)
アコーディオンの蛇腹に見られるような、折りたたみのヒダ。スポーティなシャツやジャケットのポケット、スカートなどにみられる。


アコーディオン・ポケット(accordion pocket)
楽器のアコーディオンの胴に見られるような「たたみヒダ」を付けたポケットのこと。このヒダをアコーディオン・プリーツと呼ぶ。カーゴ・パンツなどのポケットに見られる、大きくて機能的なものである。


アシンメトリック(asymmetric)
不均衡の、不釣り合いの、といった意味でファッション用語としては左右対称でないデザインに使う。"ワン・サイド( one side )"、"オフ・バランス( off balance )"ともいう。たとえばボタンの開きの位置を脇にとったシャツなどに用いる。


アジャスト・タブ(adjust tab)
調節用の持ち出し。ベルトレス・スラックスジャンパーの裾などによく付けられサイズの調節と装飾をかねたものが多い。


アスコット(ascot)
アスコットとはイングランド、アスコット・ヒースの王室所有競馬場の名称。この場所で貴族たちがモーニングに幅広のネクタイを付けたことが、アスコット・タイの名称の始まりになった。礼装用のネクタイとして使用される。また同型でさまざまの色柄を使ったものは、カジュアルなアクセサリーとして"アスコット・スカーフ"の名前で呼ばれる。しかし日本ではアスコット・タイとアスコット・スカーフの名称の使い方が混同されている。


アスコット・シャツ(ascot shirt)
アスコット・タイが最初から組み合わされたシャツ。多くはトラディショナル・ルックの重要な部分を占めている。


アース・シューズ(earth shoes)
ソールが普通の靴にくらべて逆、つまりかかとが低くつま先が高くなっているのが最大の特徴ある。これをはくと背骨が伸び、身体の具合がよくなることから「健康靴」の別称もある。もともとスウェーデンのアン・カルソー女史が創り出したものである。独特のソールだけを共通として、サンダルからブーツまでデザインの変化も多い。


アストラカン(astrakhan)
巻毛状の毛玉をもった表面の、厚手の織物またはニットのこと。もとはソ連のアストラカン地方で産出する羊の毛皮のことであった。現在ではこれに似たものを含めて総称している。主に防寒用のコート地として使われている。


アスレティック・シャツ(athletic shirt)
下着の一種でランニング・シャツのこと。クラシックなイギリス型のものは肩の部分が広く衿がつまっている。逆にファッション下着と呼ばれるものはごく細い紐状になり、ネック・ラインも深くえぐられたものが多い。一年を通して用いられる、代表的な男の下着である。


アスレティック・スポーツ・ルック(athletic sports look)
アスレティック・スポーツ(運動競技)用の服装をアレンジ、またはそのまま採り入れたファッションのこと。特にゴルフ、サッカー、パトミントン、テニスなどのそれをいうことが多い。


アセテート(acetate)
半合成繊維の一種。パルプを主原料にしたもので美しく、しなやかなところから「美の繊維」ともよばれる。半合成繊維(再生繊維を薬品加工したもの)は、このほかにトリアセテート、プロミックスがある。


アタッチド・カラー(attached collar)
礼装用のフォーマル・シャツに使われる、身頃から取り外しの出来るカラー。


アダルト(adult)
「成人した」「大人の」「成長した」などの意味。


アーチド・カラー(arched collar)
衿が比較的堅めに仕上げられ、その開きがアーチ型をしたシャツのカラー。


アッシ(厚司)
アイヌ独特の民族服。または大阪特産の丈夫な厚手綿布のこと。刺子(さしこ)と並んで日本的な味の濃い素材である。


アップホルスタリー(up-holstery material)
アップホルスタリーとは「室内装飾品」のこと。ベッド・カバー、椅子カバー、カーテン地、ソファー地などをマテリアル(衣料素材)として使う場合に用いる。インテリア素材とよばれることもある。


アドミラルティ・クロス(admiralty cloth
アメリカ海軍用として使われるメルトン地アドミラルティは「海軍本部」の意味である。


アニマル・パターン(animal pattern)
動物模様のこと。動物の毛皮に見られる独特の模様をイミテーション・ファーやその他の素材にあしらって表現する。代表的なものにヒョウ、トラ、ピューマ等があげられる。図案的なズー・パターンとは名称が似ているが、まったく異なる柄である。


アニマル・ファイバー(animal fiber)
動物繊維。羊毛、山羊毛、モヘアなどの獣毛繊維と絹繊維など動物から作られる繊維の総称である。


アノラック(anorak)
フード付きにした防風衣の総称。登山、スキー、ヨットなどのスボーツ用衣料として広く用いられる 。


アパッシュ(apache)
スカーフに似たネッカチーフの一種。多くはネクタイのような結び方をして首に直接巻き付ける 。もともとの意味フランス語で「都会の与太者」のことである。1965年頃、パリのモンマルトル周辺の「アパッシュ」たちの服装から流行したものである。


アバディーン・ソックス(Aberdeen socks)
スコットランドで作られたスポーツ・ウエア向きの靴下の一種。無地またはミクスチェアのものが多く、ごく太い糸で編まれている。ちなみにアバディーンとはスコットランド東部の州であり、その首都である。


アパレル(apparel)
衣服(ウエア)の古語。雅語。服装、装いを広く意味する言葉だが、最近では「服飾産業」の名前に変って「アパレル産業」「アパレル企業」というように使われることが多い。似たような言葉にガーメントがあげられる。


アフガン・コート(Afghan coat)
アフガニスタンの民族衣装の一種。毛足の長い粗いタッチの毛皮と、黄、赤、青などのカラフルなアフガン模様を特徴としたロング・コート。毛皮は裏地に張られ表にまであしらわれている。洒落た防寒コートとしては最適だが、独特の臭いが気になる。同じデザインで「アフガン・ベスト」もある。「アフガニスタン・コート」とも呼ばれる。


アブストラクト・パターン(abstract pattern)
抽象的な発想でデザインされたバターン(柄)の総称。


アフター・シックス(after six)
午後六時以降に着る礼装の総称。タキシード、イブニング・コートなどの他、ドレッシーな服装全般を含めて呼ばれる。


アフリカン・プリント(African print)
アフリカ原住民の衣装に見られるエキゾチックな色柄をプリントした生地、またその模様。スポーツ・ウエアによく使われる。この柄は「アフロ・パターン」とも呼ばれる。


アーベン(urbane)
郊外サバーバン、田舎ローカルに対峙する言葉で「都会的」「洗練された」「上品な」と言う意味。


アポロ・キャップ(apollo cap)
フェルトで出来たひさしの長い丸帽。主として赤を用い、ひさしに黄色いレタリングがほどこされる。アポロ宇宙船基地の従業員たちが用いたことから流行したもの。


あまぶたかくし(雨蓋隠し)
フラップ・ポケットのこと。雨蓋(フラップ)の付いた隠し(ポケット)の意。外来の服飾用語を日本語に直した言葉のなかでも秀逸なものである。


アーミ・ルック(army look)
アーミーとは「陸軍の意味」軍隊の放出品、またはそれに似せて作った服で構成される形態をさす。ウォー・ルック


アームサイ(armscye)
袖付け、袖ぐりの意味でアームホールの古い呼称である。サイス(草刈り鎌)に形が似ているところからこの名がある。高低によって袖のフィット感が変化する大切な部分である。


アーム・ホール(arm hole)
「袖ぐり」のこと。身頃にある袖を付けるための部分とその寸法をいう。


アムンゼン(Amundsen)
梨地織(表面にちりめんのようなシボリを特徴とする織り方)の生地のひとつ。ハンカチーフなどに用いられるほか、スーツ素材としても使われる。


アメリカン・カジュアル(American casual)
アメリカ調のカジュアル・ルックの総称。たとえばアイビー・スタイルに見られる。明るく解放的なカジュアル・ウエアをさす。


アメリカン・トラディッショナル(Ameican traditional)
アメリカ東部で培われた伝統的な服装の総称。トラディッショナル・ルック、また単にトラッドの名前でも呼ばれる。


アメリカン・ナチュラル(American natural)
IACDが1950年に発表した背広の型。肩がナチュラル・ショルダーシングル・ブレスレットで2個、または3個ボタン、全体にスリムなシルエットが特徴。'50年代、'60年代のアメリカと日本の背広に大きな影響を与えた。


アメリカン・ノスタルジア(American nostalgia)
古くは'20年から'30年代のハリウッド映画、その後は50年から60年代のヤングマン・ルックまで、アメリカにおける郷愁を感じさせるものの総称。服装に限らず、風俗全般を意味する事が多い。


アラスカン・コート(Alaskan coat)
アラスカン・シールスキン(アラスカ産のオットセイの毛皮)で作られたコートのこと。また、その毛皮に似た生地、たとえばまだら模様のダーク・ブラウンのベルベットなどで作られたものも、この名称で呼ぶ。以上は本格的なアラスカン・コートだが、一般的には部分部分にファー(毛皮)をあしらった防寒用コートを意味することが多い。「ファー・トリミング・フード」毛皮が付けられたフード、などがある。


アラン・セーター(Aran sweater)
アイルランドの西にあるアラン島原産のフィッシャーマンズ・セーターの一種。漁夫の防水防寒のために脱脂しない素朴な糸を使い、それぞれの家をあらわす柄を手織りで編み込む。一般的になったフィッシャマンズ・セーターの原形である。これらの地方で織られたセーターを俗にアイリッシュ・セーターと呼ぶ。


アーリー・アメリカン(early American)
初期アメリカンの開拓時代における風俗、建築様式、流行などを言う。質実剛健の気風が特徴でファッショにおいては素朴な農民服や昔風のウエスタン・ルックがイメージされる。


アルスター・コート(ulster coat)
トレンチ・コートの原形ともされたダブル・ブレステッドでベルト付きとした丈の長いコート。本格的なそれは「アルスター」と呼ばれる厚手のコート地が使われる。このコートの襟型を、「アルスター・カラー」といい、他にも多く使われている。


アルスター・レット(ulster let)
アルスター・コートまがいのコートの意味。アルスター・コートをやや簡便にし、軽快感を強調したものである。前合せは深いダブル・ブレステッド、衿はアルスター・カラーと同じだが、バック・ベルトが付くのと、丈が多少短いという違いがみられる。「アメリカン・トレンチ」の別称もある。


アール・デコ(art deco)
1920年代に起こった芸術様式。ジオメトリック・パターンを中心とした配色、柄を特徴としている。それまでのアール・ヌーボと性格を異にするものとして注目され、何度もリバイバルしている。


アール・ヌーボ(art nouveau)
1890年代から20世紀初めにかけて流行した美術様式のこと。最初、フランス、ベルギーをと中心に生まれ、主として建築、工芸のデザインに採り入れられた。ファッションに与えた影響も大きい。


アルパカ(alpaca)
南米ペルー産の山羊の一種、アルパカまたはラマ(リャマ)の毛を原料とするすべりのよい薄手生地。高級裏地として多く用いられる。


アロハ・シャツ(aloha shirt)
ハワイを原産地とする派手なプリントのスポーツ・シャツ。このプリントは特にハワイアン・プリントと呼ばれている。衿はオープン・カラー、裾はスクエアー・カット(フロント)でハワイでは昼夜の別なく着られる一種の万能ウエアとされている。見頃をしぼったニュー・アロハ・シャツもある。


アングルド・ボトム(angled bottom)
アングルは「角度をつける」こと、スラックスの裾を、アングルして後ろへ斜め下げにしたもの。モーニング・コートのズボン裾がこの形をしているところから「モーニング・カット」の俗称がある。


アンクル・ブーツ(ankle boots)
アンクル(くるぶし)までの深さのブーツ。


アンクル・レングス(anklle length)
アンクル(くるぶし)までの丈の長さをいう。マキシ・コートの丈の長さ位である。


アンクレット(anklet)
靴下の一種で足首までの短いソックスをさす。また足首に飾る輪になったアクセサリーのことも意味する。


アンゴラ(angora)
アンゴラ山羊やアンゴラうさぎからとれる毛で作られる。それだけでまた混紡してもちいられ、ごく柔らかでなめらかなタッチが特徴の素材である。原産地トルコの首都の名からこの名称がある。


アンコンストラクテッド・スーツ(unconstructed suits)
「無構造服」と訳される。アンは否定、打ち消しの意味の接頭語。コンストラクテッドは「組み立てられた」の意味。つまりこれまでの背広の絶対必要条件とされていた裏地、芯地、パットなどを極力省略、またはまったく無視して仕立てられた、スーツの名称である。略してアン・スーツとも呼ぶ。


アンサンブル(unsemble)
フランス語で「統一、調和、一緒に」などを意味し、調和のとれた組み合わせのスタイルや色柄を総称する。コーディネートのほうが新しい。


アン・スーツ(un suits)
アンコンストラクテッド・スーツまたはアンコンストラクチュアード・スーツの略。つまり「無構造スーツ」の端的な呼称で、他にイージー・スーツのいい方もある。


アンダー・ウエア(under wear)
下着の総称。アウター・ウエアに対して一番下側に着られる衣料全般をさす。女性用のそれは「ランジェリー、ファンデーション」など多岐にわたるが、男性の場合はathleticshirtアスレティック・シャツ、Tシャツ、ブリーフなど実用的なものに限られている。


アンダー・シャツ(under shirt)
下着または肌着用の総称。アスレティック・シャツ、Tシャツ、クレープ・シャツなど一般的なものと運動競技用のそれに区別できる。この頃はアウター・ウエアとして着る事がひとつのファッションになっている。


アンダー・ノット(under knot)
ネクタイの結び方の一種。ネクタイを結んだときに、ちょうど結び目の下(アンダー)に柄がでるようにする。


アンティック・レザー(antique leather)
アンティックとは「古代の、古代風の」といった意味。特殊な染色剤を使って、特に表面を古代風の独特な柄や色彩やシミを染め出した革の事。ファッションぽい靴などに使われている。


アンテロープ(ntelope)
かもしか革。スエード加工してビロード風の光沢と感触をもてせた柔らかな革で、ベルトや靴などのほか多くの用途がある。


アンノンぞく(アンノン族)
若い女性向けのファッション雑誌「アンアン」と「ノンノ」に強く影響を受けたかのように見受けられる女の子たちに、マスコミが与えた俗称。


アンマッチド・スーツ(un-matchdsuit)
必ずしもジャケット、スラックス、またはベストが共地、共柄で構成されないスーツをさす言葉。ミックスド・アンサンブルということもある。


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